
エリック・セラは、これまでのボンド音楽の要素を一切使ってない。何度聴いても耳に残らない。 - 1995年初版盤のリマスター盤ですが、内容は同じです。『グラン・ブルー』のエリック・セラの音楽ですが、これまでのボンド音楽の要素を一切使っていません。本CDにも、ジェームズボンドのテーマや似たフレーズは一切出てきません。製作当時、かたくなに拒否していたらしいです。私は007ファンなのですが、何度聴いても耳に残らないのが不思議です。その点がある意味、エリック・セラらしいとも言えますが・・・。(その反動で、次作「トゥモロー・ネヴァー・ダイ」から音楽を担当したデヴィッド・アーノルドは、まさにボンド音楽全開!です。)唯一、ティナ・ターナーの主題歌は良いです。『ベスト・オブ・ボンド』には、ゴールデンアイの予告編音楽が収録されています。(当然エリック・セラ作曲ではないが、えらいカッコ良いです。)
サントラも失敗 - 新しいボンドで新しいことを目指したゴールデンアイ。だが、製作者の目指したものとファンの目指したものははるかに違っていた。エリック・セラを起用したがこれまた失敗。冒頭のガンバレルからして迫力がない。